出典:言語復原史学会
1 「ギリシャ人渡来の証拠」
2 「与那国(ヨナグニ)島とはギリシャ人の国という意味」
3 「嘉手納(カデナ)はアテナが語源」
4 「浪速・難波・那覇はギリシャからきた地名」
5 「沖縄各地に残るギリシャ人の海底遺跡」
6 「現存している13世紀沖縄のギリシャ風俗のスケッチ」
7 「倭人章の衣服は男女ともギリシャの服装」
8 「霧島(キリシマ)はギリシャという名への当て字」
9 「イソップから生まれた日本の地名と姓」
10 「イソップが『花咲爺さん』の原作者」
11 「日本の女性名の『○○子』はオリンピアスの遺物」
12 「ギリシャ人が作った弥生時代」
13 「種子島(たねがしま)の弥生時代遺物にギリシャ文字がある」
14 「多くの日本語の語源はギリシャ語」
15 「ホメロスの二大叙事詩の題名は鹿児島語と同じ言葉」
16 「地中海の大半の島名が一定の原則で日本語で読める名をもっている」
17 「季節の女神ホーライ=台湾からイオニヤ=与那国島へきたコース」
18 「神武東征も実はギリシャ人の東征の記憶から」
19 「紀元前660年の神武天皇紀元に台湾へやってきていたギリシャ人たち」
20 「フェニキヤ(船来国)人と屋久島の縄文杉とポセイドンの聖木=松」
21 「弥生時代を作ったアレクサンドロス海軍の人々」
22 「7世紀の日本海軍はギリシャ式海軍」
23 「東アジアに次々に邑婁人(ユーロ=ヨーロッパ人)の国々を作った人たち」
24 「日本からエーゲ海へ戻った人々がトルコ人」
25 「方位を示す四神の四つの色の名、青白赤黒(アオシロアカクロ)はギリシャ生まれ」
26 「ギリシャ文化を示す古代の鏡」
27 「日本、百済、新羅、奄美など多数の国名や地名はギリシャ人がつけた」
28 「ポセイドン→百済=大隅→ウースン=鳥孫人の北上・大移動」
29 「ギリシャの海神の名が優勢なのはコースが海だった証拠」
30 「日本の語源は海の神ポントス」
31 「応神天皇の名はポントス」
32 「応神天皇がウラノス=大国主」
33 「大和朝廷を生んだギリシャの女神」
34 「卑弥呼=天照大神はギリシャ系だと証明された」
35 「天子は必然の女神テミスヘの当て字で、卑弥呼たち女王のこと」
36 「天照大神の光華明彩は古代ギリシャの金髪尊重の名残り」
37 「国生みの淡路島は、美の女神アフロディテ(ヴィーナス)への当て字」
38 「古代の天皇名や人物名はギリシャ人の名」
39 「古代の天皇たちの異常な結婚方式はアレクサンドロス式伝統の尊重」
40 「天皇たちの『名乗り=諡号(おくりな)』はギリシャ式」
41 「古代日本にも実在したアレクサンドロスという名の人物」
42 『八紘一宇はアレクサンドロス大王が唱えた理想」
43 「万世一系を尊ぶ思想はギリシャ思想」
44 「イザナミの冥界(あのよ)の食物という考え方はギリシャ独特の思想」
45 「聖徳太子以前に実在したギリシャ式憲法」
46 「古墳はギリシャの葬制」
47 「倭人伝が記録しているのはギリシャ式葬制」
48 「宇治も大神宮もオリンピアへの当て字」
49 「神道はギリシャ教から生まれた」
50 「日本神話は、100%ギリシャ神話を借用している」
51 「日本神話の天地創造は古代ギリシャのもの」
52 「日本神話の『3貴子誕生』はギリシャ神話の借用」
53 「八俣大蛇(やまたのおろち)はアポロンの大蛇退治」
54 「日本神話の多数の神名がギリシャの神々の名」
55 「オルペウスに仮託された垂仁天皇と狭穂(さほ)姫の史実」
56 「琉球はルキウス=垂仁天皇の領地」
57 「日本神話と民話の「タプー(するな)もの」の原話はギリシャのもの」
58 「山幸彦はポセイドン」
59 「伝承物語り『百合(ユリ)若大臣』は『オデュッセウス→ユリセウス』」
60 「古代日本の鉄工業と関連地名はギリシャ神話に一致する」
61 『日本書紀』はギリシャ天文学の知識で書かれてる」
62 『古事記』暗唱者「稗田阿礼(ヒエタアアヤ)」とは、
ギリシャの神託巫女(ピューテイヤ)たちを指す名称」
63 「ギリシャの弦楽伴奏のサガは日本と共通」
64 「神道のミソギ(禊)のルーツもギリシャ」
65 「神道で重要な植物のアオイ=葵の語源もギリシャにある」
66 「日本の女神像はギリシャ人が信仰した女神イシス像」
67 「八幡とはヒッタイト人→ギリシャ人を指す名詞への当て字」
68 「大王という古代天皇の称号はギリシャの神の王・ゼウスからきている」
69 「顕宗天皇と仁賢天皇の名もギリシャ名」
70 「天皇たちの『名乗り』はギリシャ式」
71 「『旧唐書』の証言。山外はギリシャ人の国」
72 「元旦の行事と門松はギリシャから来ている」
73 「多田源氏の怪物退治もギリシャ起源」
74 「地中海人型の容貌・体格をもつ人が南日本に特に多い」
75 「丸に十の字=○+は、古代ギリシャ文字の『日』」
76 虚構ではなかった紀元前660年のわが国建国
『参考』
歴史学講座『創世』うらわ塾
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小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書
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